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前回の講義
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発達障害を食事から改善する方法
ご挨拶＆注意事項
はじめにお読みください（著作権および免責事項）
ご挨拶＆イントロ (0:58)
講師自己紹介 (1:45)
この講座のゴール (0:50)
この講座のすすめ方 (1:09)
第一章：発達障害と食事の関係
1-1:発達障害は心理的障害ではなく、神経の障害 (2:22)
1-2:発達障害のある子供に見られる身体的な特徴 (1:33)
1-3:子供の体内で何が起きているのか？ (11:03)
1-4:・大事なのは診断名ではなく症状 (1:32)
1-5:発達障害の根底にある身体的障害 (2:34)
第二章：身体を狂わせる食べ物
2-1:アレルギーや偏食は食物過敏のサイン (11:18)
2-2:牛乳やパンに含まれている消化できないタンパク質が危険 (4:11)
2-3:腸に穴が空いて毒素が漏れてしまう「リーキーガット症候群」 (8:14)
2-4:発達障害の症状を進行させてしまう「カンジタ菌」 (2:51)
2-5:「カンジタ菌」を抑える抗イースト菌食事法 (5:22)
2-6:腸が悪くなると体にも悪影響を及ぼす (5:36)
第三章：発達障害と食事の関係
3-1:ステップ１：体に悪い食べ物を取り除いていく (3:11)
3-2:食添加物・化学合成物質を摂取しない (1:47)
3-3:神経を狂わせる食品 (8:42)
3-4:人工甘味料を避け天然甘味料を取り入れる (1:35)
3-5:トランス脂肪酸は脳を破壊する (6:20)
第三章：ステップ２
3-6:基本のサプリメントを取り入れる (10:25)
3-7:必ず基礎となる3つのサプリメントから開始する1：エンザイム (8:47)
基本のサプリメント２：プロバイオティクス（乳酸菌） (3:23)
基本のサプリメント３：オメガ３ (3:22)
基本のサプリメント４：マグネシウム (2:21)
基本のサプリメント５：亜鉛 (2:45)
基本のサプリメント６：カルシウム (4:35)
基本のサプリメント７：ビタミンB6 (4:36)
基本のサプリメント８：ビタミンB12 (3:07)
基本のサプリメント９：葉酸 (0:26)
9つのサプリメントからまずは開始する (3:02)
第三章:スッテプ３
3-8:タンパク質・炭水化物・脂肪を正しく取り入れる (0:25)
3-9:栄養の質を重視する (8:11)
3-10:積極的に取りれたい良い脂肪と避けるべき悪い脂肪 (6:34)
3-11:動物性脂肪は実に良い (3:36)
3-12:神経伝達物質の元となるものはタンパク質や酵素 (6:48)
3-13:精製されたものは摂取しない (6:45)
第三章:スッテプ4
3-14:いますぐ、食事療法をスタートする (4:58)
3-15:食事療法を実践する秘訣 (6:24)
3-16:基本は乳製品と小麦製品の除去した食事療法 (1:41)
3-17:乳製の除去からはじめてみる (4:26)
3-18:除去したものは他の食品から栄養を摂取する (2:17)
3-19:乳製品、小麦製品を除去した食事療法で問題が改善される (1:09)
3-20:SCD食事療法で腸の炎症を抑える効果 (4:42)
3-21:BED食事療法でカンジタ菌対策 (1:23)
3-22:WAP食事療法を家族全員で取り組む (1:39)
第三章:スッテプ5
3-23:体質に合わない食品を除去する (4:35)
3-24:りんごとぶどうに反応する子どももいる (3:24)
第三章:スッテプ6
3-25:発達障害のお子さまがすすんで取るべき食品 (2:07)
3-26:栄養素を吸収しやすくする形にする (3:19)
3-27:発酵食品を積極的に (2:23)
3-28:腸内環境を改善する食品とは？ (0:31)
第四章：毒から子どもを守る生活習慣
4-1:子どもにも大人にも害がある水銀 (3:09)
4-2:自閉症と水銀にはとても深い繋がりがある (4:39)
4-3:身近な水銀 (3:32)
4-4:実は危険な予防接種 (1:05)
4-5:水銀以外にも注意が必要な重金属 (0:47)
4-6:今の生活から有害物質を無くすには？ (9:05)
特典
お子さまがが摂るべき食べ物と摂るべきではない食べ物リスト
おわりに
おわりに (2:47)
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3-8:タンパク質・炭水化物・脂肪を正しく取り入れる
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